EasyLanguage研究所

マネックス証券が提供する株式トレード&分析ツール「トレードステーション」専用のプログラミング言語、EasyLanguageについて。特にオブジェクト指向型EasyLanguage(OOEL)の情報を中心に。

EasyLanguage Tips

「Tab」と書けばTab文字になるよう、関数を自作してみました。(コードはたったの1行)

最近EasyLanguageで出力した結果を Excelファイルに落としてデータ分析する機会が多いです。それで、大量データをまとめてExcelファイルに落としたい時は 前回の記事でご紹介したWorkbookクラスを使って処理するのですが・・ eltraders.hatenablog.comちょっ…

銘柄を変えただけで、チャートに適用している分析テクニックやストラテジーのパラメータも自動変更する方法

今回は、EasyLanguage全般に関する小ネタです。(小ネタといいつつ、結構使えると思います)ストラテジーのバックテストで、複数の銘柄ごとに最適なパラメータを得られたけれど、以下のような悩みをお持ちの方、必見。・チャートで銘柄を変えるごとにストラ…

AverageFC関数のパラメータを途中でいじったら計算がおかしくなった原因と対策

現在様々な手法でバックテストを実施しているのですが、移動平均線のパラメータ(日数)を期間の途中で切り替えるようなロジックを作りたくてストラテジーを書いてみたら、AverageFC関数の計算結果がおかしくなりましたorz原因と解決策をメモしておきますの…

複数の銘柄コードをEasyLanguageで扱う方法(2)シンボルリスト選択ダイアログの利用

前回の続き。前回は配列で直接定義することで、複数の銘柄コードを扱う方法をご紹介しました。eltraders.hatenablog.com今回は『シンボルリスト』選択ダイアログを利用する方法についてご紹介します。 方法2:『シンボルリスト』選択ダイアログを利用 トレ…

複数の銘柄コードをEasyLanguageで扱う方法(3)カスタムシンボルリストのファイルを読み込み

前々回と前回で、EasyLanguageで複数の銘柄コードを扱う方法について2つご紹介しました。eltraders.hatenablog.comeltraders.hatenablog.com今回は最終回という事で、固定のカスタムシンボルリストをEasyLanguage上から直接読み込んで、銘柄コード一覧を取…

複数の銘柄コードをEasyLanguageで扱う方法(1)配列で直接定義

トレーディングアプリ開発をしていると、EasyLanguage上で複数の銘柄コードを扱いたい場合が出てきます。 複数の銘柄コードに対して、株価情報などの取得を一括で行ないたい ドロップダウンリストで銘柄コード一覧を表示させ、フォーム上で銘柄コードを選択…

ダブルクオーテーションやタブなどの特殊文字を扱うための予約語など

Print出力したり、文字列の検索や置き換えなどをする時、改行やダブルクオーテーションのような特殊文字を扱いたい時に困る場合があります。プログラム言語によっては、エスケープ文字を使ったり文字コード指定の関数を使ったりしますが、EasyLanguageではい…

Average関数とAverageFC関数の処理速度を比較してみた

EasyLanguageで移動平均線の値を計算する時などに利用するAverage関数ですが、・通常版のAverage関数 ・高速版のAverageFC関数という2種類が存在します。「FC系の方がメモリは多少食うが処理速度が早い」とマニュアルに記載されていたので、普段はAverageFC…